黒い髪の彼

電車でドアの近くに立っていたら、近くの席の男の子(5歳位?)に
「閉まるドアに気を付けてね!閉まるドアに気を付けてね!!」
と連呼されました。
最初、車掌さんの真似をしてるんだと思って無視してたら、
わざわざ鞄を引っ張ってアピールされました。

私、挟まれそうなそんな危なそうな人間に見えたのかしら・・・
ニートに危機感持ってない、恋人もいない、結婚願望もない、
そりゃいろいろ危険要素兼ね備えたアラサーではありますが。

しかしいかんせん子供が苦手なものですからクールな返答も出来ず、
頷くだけで終わったのです。
クールで万能な、子供への応対の仕方を教えて頂きたいもんですな。




そういえば、彼が黒髪になったんですって。

そんな黒髪の彼がこんなSTARCALLしてくれて・・・ね??

(HA NIEL様)

ね??????????????






考える。

今まで私は、アイドル好きだと自覚していたか否か。

K-POP好き=アイドル好き、と世間一般で思われる事に対し、
K-POPは必ずしもアイドルばかりではないと思うのだけれど、
日本の所謂アイドルとはちょいと違うのだけれど、
私は可愛いねと思って見ているだけだから、
そんな気持ちではなかったか。
また、日本のアイドルやジャ○ーズのこれ系の映像を、
こんなんで喜ぶやつおるんか、と
やや冷めた目で見てはいなかったか、と。


しかし私は今、ジャストナウ、気付いたのである。
私は間違いなくアイドルを好きなのだ、と。




この動画を見たのは先週末@姉宅。
まずキャプ画を発見したのね。首をかしげて微笑む黒髪の彼を。
1度はお互い無言でスルー。(恐らく衝撃のあまりの無言)

が。

いや待て待て、この写真やばくないか、と。
姉妹気付きました。
これをガン見すると二人の空間になってやしないか。
カフェで向かい合ってデートしてる図になってるのではないか。
しかもかなり小さい机で・・・ (`ω´)フンフン
これからどこ行く?とか聞かれて・・・ (⊃∀⊂*)イヤン
ジュースwith口が二つに分かれたストロー飲んでんじゃね!!ムッハー
おいちょっと待て、これはPC少し離して見なきゃいかんぜ。
ちょ、動画見る勇気あんの?あんの?見れんの??

夜中に大騒ぎしてね。
動画見つけて、小さいのにPC1m以上離して、行くよ!?とか言って。


・・・見ちゃいました


ドッ ';・(゚Д´(〇=(゚∀゚)=〇)`Д゚)・;' コイ


マァッ!!なんてこと!!!

あんなストロー一生使う事なんてないと思ってなのに・・・

今・・・

目の前に・・・

見★え★る・・・(´ー`).。oO( ´)3Тε(` チゥー)



そうよっ、これ系の映像でばっちりがっつり喜んだわ私。

そう・・・そうなのね・・・私。

私ったらてっきり違うんだと勘違いしていましたけれど。

私、アイドルが好きなんですわっ!!
※私:わたくし、と読む。キャラは不明。


その後も・・・

いやしかしこの状況、にやけてジュースなんて吸えんやろ?
吸えたとしても鼻からリバースちゃうん?
いやだ!!彼の前でそんなん一生の恥!!
うちの恥って言うか彼の人生の汚点!!
そんな事したらあかん!!
でも驚いてポカーンとした彼の顔に更に萌えてまうんやろ?
あぁ見たい、そんな顔も見たい!!
もう無理やって、この状況は無理やって!

・・・床に就いたのは3時でしたがその後もこの状況は続き。

その日以来、姉妹はノムノムイエッポな彼の名を口に出すなど畏れ多く、
『黒髪の彼』と呼ぶことにしています。
アイドルを好きな自分と向き合う事となったこの1週間。





思う。
アイドルを好きな皆々様は、こんなにも苦しい思いをしていらっしゃるのか。

こんなことがあるだろう。
一回りも下の彼について、頬を紅潮させながら他人に熱弁する。
道端で、虚ろな目をしたまま勝手に頬が緩んでしまう。
本屋の片隅で、ページをめくった途端奇声を発する。
後、ふと我に返り「何をしているのだ私はぁぁぁぁ(´Д`;)」と思う。

しかしそれは留まるところを知らない。
手は、彼の笑顔に自然と、むしろ無意識にのびている。
足は、海を越え国境を越え、言葉の通じない地に向かっている。
目は、その微笑から逸らす事が出来ずそして。
妄想の世界へ・・・妄想の世界へ!!
自分の妄想に苦しめられそんな自分の妄想力を呪う。
時にはその力の強さを病ではないかと煩う。

そう、気付いてる。
ちょっと気を抜くと奇行するって。
ちゃんと知ってる。
気が付くと恐ろしい妄想してるって。
その妄想で悶えてるお馬鹿だって。

知ってるから苦しいの!
皆々様こんな苦しいの??

これからはアイドル好きの人に会ったら
「お疲れ様です。ご自愛くださいませ。」
と言おう。



なんか何言ってるかよく分かんないけど。
そうか、これがアイドルを好きだという事なんだと。
応援と軽い想像でキャッキャしてるレベルを超えたんだと。
自覚した次第です。



そんな訳で。
黒髪の彼の威力および韓国のライブグッズ≫日本のライブグッズ
の勢いで、韓国のライブにも行く事にしてしまいました。
ニートな私に節約と言う言葉は今は届かないようです。
ノーサンキューです。
しかしライブで黒髪じゃなかったらどうなるか分かりません。
どうか黒髪のままでありますよう。
関連記事
web拍手 by FC2

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。